幼稚園1種免許取得。

幼稚園1種免許取得への道のりが、ついに完結。

10単位を取るために、大学のスクーリングを全部で20日間、朝から夕方までの授業を受け、レポートを提出し、単位表や提出書類・収入証紙等を揃え、千葉県の教育庁に郵送。

そんな提出書類の数々は、事務のすみ先生・園長にもお願いし、多数の書類記入や印鑑押印、そんな色々を仕上げてもらったのち、封書で閉じ、開けてはいけない「緘(かん)」印が押される。

提出書類の確認シートでひとつずつ確認後、無事郵送完了…
と思いきや、不備があったようで、教育庁から連絡が入る(汗)

出願にあたり、経歴を記入する履歴書に、担任職と教頭職を分けて書かねばならなかったとの事。

しかも、ひとつの園で担任職が12年必要との事で、12年に満たない場合は、前勤務先に証明書の発行をお願いしなければならなかったため、ちょうど日の丸で条件を満たしていたため、その手間が省けて助かりました。

そうして、不備だった書類を再提出し、2年越しに無事、幼稚園1種免許を取得。

免許状の紙一枚には、重みがありました。

郵送された免許状は仏壇に飾り、手を合わせる。

思えば、大学のスクーリングでは、良き出会いも多々ありました。

先生方から学んだ授業の出会いはもちろんでしたが、その中で、初めて受けた授業で出会った、笑顔の似合う30代の女性がおり、グループ談義後のまとめ力や発表力に魅力を感じたその女性と、次の授業でも一緒になり、そこで初めて会話をしました。

一生懸命に授業を受けていた彼女は、最後の単位の授業が終わった周りの方々が口々に「やっと終わった~!!」と言っていた中、「これで授業が終わってしまう思ったら、淋しいです」と語った。

保育の学びに対しての一生懸命さが、いつもキラキラと輝いていた。

そんな彼女の保育への情熱を感じながら、楽しいお喋りをさせてもらい、メールでのやりとりもしていき、独身だった彼女に、私は、とても似合うであろう、真面目で気立てのいい後輩男性を紹介した。

二人はみるみる内に仲良くなり、ある時二人で食事をしていた際、彼女の知り合いに会い、そこでその人から「彼氏?」と聞かれ、彼女が言った言葉…

「まだ彼氏じゃないです」

それを聞いた後輩は、まだ、彼氏じゃないという事は…と、その日の内にお付き合いの申し込みをしたそうで、結果はもちろんOK。

そうして次に私が会った時には、その事を全く知らない私に「美和さん、ありがとうございました!!」との後輩からの深々な御礼が…(笑)

あまりの急展開に驚きながら、やはり私の目に狂いはなかったと、結婚相談所のおばちゃんばりの眼力でドヤ顔をする(笑)

そうして二人は、秋に結婚。

私は乾杯挨拶を頼まれている。

彼女は1種免許取得と共に、生涯のパートナーも取得。

それはやはり、彼女のキラキラが惹き付けたものでしょう。

「一生懸命は、いつも人生を裏切らない」

私はいつも、そう思っています。

この1種免許取得と共に、これからも、学びを大切に、保育への道のりは続きます。