御神輿担ぎ。

去年は大学のスクーリングで日程が合わず、半ばホッとしながら?不参加だった町会御神輿(笑)

今年は免れず?担ぐ事に…(笑)

前回は、半ダコという半分の丈の下に履く股引きと、薄めの地下足袋を着用したものの、半ダコは着方が独特で動画を見ながらかなり苦戦し、地下足袋は薄めだったため足が疲れた前回を参考に、今回は少し自分なりのグレードアップを図る(笑)

暑さが照りつける中、浅草の祭り用品の専門店にお買い物。

伝法院通りのこじんまりとした粋なお店。

股引きを選ぶのに、素人の私は色だけで選んで手にしていたら、「藍色」は、色が落ちやすく肌にもつくというお話しををお店の方から聞き、改めて探す。

そして、今は着脱が楽な、ズボンタイプの股引きがあり、素人の私にはもってこいの、このタイプにしてみる。

そして地下足袋は、底がエアークッションになっている、スニーカーのような地下足袋をゲット。

確かに履き心地がスニーカー!
これなら足が疲れない!

そんな買い物を終え、当日を待つ(笑)

天麦くんには町会の副会長から、孫が着ていたという本格的な子ども用の祭り衣装一式を貸して頂き、山車を引っ張る。

途中途中の休憩所で、事前に持参した大きな袋にお菓子を入れてもらいながら、町内を元気な子ども達が練り歩く。

最後にはパンパンで、大きな袋がはちきれんばかりのお菓子達(笑)

溢れる笑顔で無事、子ども達の山車イベントは終了。

お菓子配りのお手伝いをしていた私は、この時点でややグッタリ(笑)

そして昼食&軽いうたた寝後は、いよいよ大人御輿出陣。

副会長に頭に巻いたハチマキのダメ出しをくらい、結び直される(笑)

肩にグイッと重みを感じながら御神輿を担ぎ上げ、皆で掛け声をかける。

大人御輿も子ども達とほとんど同じルートを辿り、休憩所ではビールやアイスが振る舞われる。

そこで、御輿担ぎの達人に声をかけられ、肩に手拭いを畳んで入れると、衝撃が押さえられると教えてもらったり、足は摺り足で歩くと良いと指導を受ける(笑)

達人は「担ぐのが楽しくて仕方ない!!」と語り、素人の私は中々実感出来ないままながら、3時間が経過。
そして、肩は赤く腫れ上がる…(痛)

しかし、不思議な事に、終了に近付く頃には、清々しい気持ちを体感。

神パワーなのか、町会パワーなのか、たくさんのパワーが降り注いだ感じで、なんだか担げて良かった…と思い始める(笑)

典型的な江戸っ子気質の副会長の「これからの未来ある子ども達が元気に町内を歩く事が、町を元気にするんだ!」と、町会を元気にするために寄付を募り、お神輿まで購入したという話しを聞き、町の活性化を常に考えている下町の職人気質な心意気に、素晴らしさを感じた。

そんな副会長についていきながら、又来年も担げそうな気がしています(笑)