結婚式。

久しぶりの結婚式の列席。

今回は、私の後輩男子仲間41才と、1種免許取得のため通った大学のスクーリングで出会ったアラフォー女子との結婚式。

そもそも二人を結びつけたキューピッド役の「私♡」は、ハリキッて参加。

式の前には、新郎母から直々のお礼の贈り物があり、中身はなんと、驚きのGUCCIの財布!!

一生持てないのではないかと思うくらいの高級財布は、それほどの新郎母の思いが、心から伝わって来ました。

息子の幸せをずっと思いながら、将来を案じ、心配も尽きなかったであろう日々…

そんな息子が結婚の運びとなり、嬉しさと安堵感の親心と私も同じ気持ちになりながら、有り難く受け取らせて頂きました。

当日は、氷川神社での挙式のあと、レストラン・ミクニでの披露宴。

主賓席のテーブルに座らせて頂き、乾杯挨拶を仰せつかっていた私は、やや緊張。

事前に「喋りは3分で…」と言われるも、二人の事をそれぞれに喋りたい私は、5分以上経過。
そんな私に、新郎新婦は苦笑(笑)

そうして無事、大役が終了し、乾杯後には、芸術品のように次々と出されるミクニシェフのお料理達。

飲み物も、スパークリングワインに始まり、白ワイン→赤ワインと、お料理に合わせた飲み物がグラスに注がれていく。

瓶ビール片手に周りの方々に注ぎに行く昔ながらのスタイルは出来なかったものの(笑)、テーブルに留まってワインにお料理に舌鼓。

余興あり、新郎新婦それぞれにケーキを食べさせるファーストバイトあり、終始和やかに会は進む。

しかし、新婦新婦の再入場を前に、音声トラブルが勃発。

深田恭子と瀬戸康史の「ルパンの娘」のパロディーを、二人で熱演(笑)
スクリーンに写し出されたのち、再入場という運びが、音声が流れず。

原因究明のため、式が一時中断。

場内ざわつきを見せるものの、列席者のほとんどがホロ酔い状態のため、中断も全く問題なし(笑)

結局、その映像の音声は流れる事なく、喋りのみ二人がマイクでアテレコしながらの、再入場。

司会の方も、さすがはプロ、謝罪と共に「皆様、音は想像力を働かせてお聞き下さい」と、気の効いた一言に、場内も和む。
そして、二人の映像上の物真似に笑いも起こる。

再入場を終え、ドライアイスが入ったお皿に置かれたカップ内にはお水が注がれ、白い煙がモクモクと出る演出と共に、デザートを頂く。

式の終盤、新婦からの両親への手紙。

泣けた。

そして最後の新郎挨拶。

思いがけず新郎から、「美和さんがいなければ僕達は出会えていなかったので、美和さんには本当に感謝をしています」との言葉で、又泣く(笑)

宴も終演を迎え、年頃の未婚のお子さんを抱える親御さんからは「うちの子も、どなたかいらっしゃれば是非お願いします!」と言われ、「いっぱいいますから、任せて下さい~!!」と、酔いも手伝って、結婚相談所のおばちゃん張りに豪語(笑)
すっかり、目上の方々と仲良くなる(笑)

二人の出会いは、まさに「運命」と言えるべき出会い。
そんな二人の、夫婦としての未来は、明るさと希望に満ち溢れている。
そして、私達まで心から幸せな気持ちになる。

そんな式を、久しぶりに目の当たりにした一日だった。

映像トラブルの一件については、数日後、レストランからミクニシェフ直筆サインが添えられた謝罪文が届いた。

自分達の事よりも、列席者への心配をしていた二人だっただけに、レストラン側としての二人への誠意を聞きたく、謝罪文のお礼と共に、自ら直接の電話。

すると、映像料金の返金やトラブルにより余興登場が遅れてしまった友人達も含め、新郎新婦に改めて食事会を設ける意向を聞く事が出来、安心した。

さすがレストラン・ミクニ。
「素晴らしいです!」の言葉と共に電話を切る。

そして又後日、私にまで改めての食事会へのお誘いメンバーとして、新婦から連絡が入る。

驚きと恐縮をしながらも、レストランの粋な計らいに、又も感動。

二人の人柄はいつも、周りに幸せを運んでくれる。

そんなあなた達に、私もなりたい(みつを風)

(笑)