戦いごっこ。

天麦くんから「遊ぼうよ!」と言われ、「何して遊ぶ?」と言うと、必ず「戦いごっこ」と言う(苦笑)。

腰に布を巻き、そこにオモチャの剣を差し込む。

私も剣を持たされ、お互いで剣を抜き、「ヤァ-ッ!トオーッ!」と、戦いが始まる。

見事に戦いごっこに目覚めている(笑)

戦いごっこには必ずヒーローが存在し、いい具合に相手に合わせながら戦う事で成立するごっこ遊び。

私がオーバーリアクションをする度にケタケタと笑い、調子に乗って益々オーバーリアクションで参戦。

興奮してくると、時折剣の先が私の顔に当たり、怒る→謝る→少し加減する→又も当たる→再び謝る→休戦。

この繰り返しで、少しづつ当たらなくはなるものの、その頃には違う遊びに向かい、ホッとする(笑)。

この戦いごっこでは、協調性や相手を思いやる力が育つと言う。

力加減を学んだり、相手の気持ちを考えながら遊ぶ等、確かに、良い部分もありそうである。

しかし、どうしてもトラブルが付きまとう戦いごっこなだけに、親側は心配の種でもある。

成長と共に、繰り返しで学ぶ、子どもの力を信じながら、必ず「正義は勝つ」という、善悪の価値観も学んでもらいたい。

親や大人は、「信頼」や「見守り」も学ばなければ。

戦いごっこから、様々な思いが巡った、遊びの一コマであった。