日常㊲

「チアダン」を見た。

福井の商業高校のチアリーダー部が、全米チアダンス選手権大会で優勝した実話をもとに作られたこの映画。

広瀬すずちゃんが女子高生の青春を熱演し、チアダンス部で奮闘する青春ストーリーに、泣けた(笑)。

部活動がままならず、甲子園さえ中止の今、こうして高校生が頑張る姿に、又再開出来る事を夢見ながら、等身大の高校生達もきっと、励まされた事でしょう。

そして、私の視点は、天海祐希演じる顧問の先生に向けられる。

厳しい指導をしながらも、ブレずに信じて行う姿勢の中には、時には葛藤もある。
指導者に悩みは尽きない。
それでも信じ、前を向く。
そんな先生が、積み上げられた本を前に、自宅で読んでいたのは、松岡修造の本。

私も、修造さんの本気さと熱さが大好き。
「本気になれば、自分が変わる!
本気になれば、すべてが変わる!」
「暑くなければ夏じゃない!
熱くなければ人生じゃない!」

と、修造さんの素晴らしき格言は、山のようにある。
そんな修造さんの本を読んでいた顧問の先生の姿に、大共感。

映画のエンディングには、今、この時に、全国の学生さんへ向けた「夢は叶う」・・・と続けられた応援メッセージがテロップで流れ、学生ならずとも、胸を熱くした。

待ち望む、熱い青春の舞台再開の日。