考え、考える。

コロナ禍の中での運動会が、無事に終わった。

ここに至るまで、自分なりにも色々な事を考え、日々は「考え、考え…」に思いを巡らせていた。

周りの先生達にも意見をもらいながら、先生達も子ども達のために、日々を一生懸命考え、考えてくれた。

一番は、皆が良かったと思える運動会を作り上げる事。

子ども達が、運動会を通して得られる学びの場と、保護者の方々にその頑張りと成長を見てもらいたい一心で、出来る限りの通常開催を試みた。

保護者の方々には、学年毎だったり、短縮・縮小傾向に生じる様々な問題にご協力を頂く必要もあった。

今迄以上に先読みや見通しを立てた考えを巡らせていかなければならない事は、本当に至難の技だった。

この先読みは、経験だけでは導き出せない「想像する力」も求められた。

だからこそ、すぐには答えが出ない。

時間をかけ、想像を膨らませ、見通しを持って形にしていくのだ。

そんな思いは、運動会で形となった。

子ども達が十分に力を発揮する場があり、見ている保護者の方々にも幸せな感情をもたらす事が出来たこの運動会に、私も安堵と共に、大きな感動があった。

行事のひとつひとつが、子ども達・保護者の方の楽しみでもあり、それらを出来る限り叶えていくために、これからも仲間達と共に、力を合わせながら取り組んでいきたい。

そうして、運動会の合間に流した曲は、Official髭男dism。

繰り返し曲を聴きたくなる程の彼らのメロディーラインは、普遍的な音楽センスが飛び抜けていて、音楽に詳しくない私でも、出だしのメロディーを耳にした瞬間、爽快に心掴まれる。

そんな、自ら持参したOfficial髭男dismのアルバムを園内に流す事で、更に気持ちも爽快に、心躍りながらの進行も出来た。

終了後の、腰の痛みと、全身疲労と、声の枯れがれは、又彼らの音楽で、癒したい(笑)