日常㊴

一番良く見るレシピ動画の「DELISH KITCHEN」。

「だし巻きにぎり」というのを作ってみる。

茶飯ごはんを炊くところからスタート。

500㏄の出汁を茅乃舎の出汁パックでとり、そこに、酒と醤油が大さじ1・塩小さじ3分の1を2合のお米と共にお釜に入れ、スイッチオン。

そして、だし巻き卵作り。

卵4つをボールに割り入れ、残った出し汁と、お酒大さじ1・砂糖小さじ1・塩小さじ4分の1を入れて、シャカシャカとかき混ぜる。

四角いフライパンに油を入れ、キッチンペーパーでなじませる。

フライパンに流し入れると、じゅわぁ~っと、卵液がいい音をたてる。

フライパンでくるくると形作っていきながら、又油をなじませ、卵液を流し入れる作業を繰り返す。

大きく形良く仕上がった卵焼きは、出来上がりの姿に何だか感動。

その卵焼きを10等分に切り分ける。

炊きあがった茶飯を小さい俵型に握り、その上には切った卵を乗せ、細長く切った海苔をくるんと巻いて、出来上がり!

付け合わせには、冷蔵庫にあったきゅうりとみょうがと大葉を切って塩もみし、ごま油とあごだし醤油で味付け。

両者、麦茶と合う~!(笑)

だしまき卵を作る事に、ヒーリング効果を見出した 昼下がりだった。

日常㊳

公園に、水風船を持って行く。

久しぶりにパッケージを見た。

色とりどりの風船の口を、蛇口部分にはめ込み、水道をひねる。

あっという間にパンパンの水風船が出来上がる。

太陽の日差しで中の水が反射し、キラキラと光る。

触り心地もプニプニとしていて、ひんやり冷たい温度も又、涼し気だった。

そんな水風船を普通に作り、投げては割れるを楽しむ。

水風船を手に持ち、天麦くんを追いかけまわす(笑)。

その内、限界まで大きくし、口の部分は別の風船で縛る。

巨大水爆弾!

そして、いくつか作ったものを繋げる。

色とりどり爆弾!

小さめの丈夫な水風船を作る。

水風船ボール!

これは、ゴムの強度が高まり、しばらく割れずに楽しめた。

天気も良いこの日、懐かしい水風船で、子ども時代に戻ったひとときだった。

日常㊲

「チアダン」を見た。

福井の商業高校のチアリーダー部が、全米チアダンス選手権大会で優勝した実話をもとに作られたこの映画。

広瀬すずちゃんが女子高生の青春を熱演し、チアダンス部で奮闘する青春ストーリーに、泣けた(笑)。

部活動がままならず、甲子園さえ中止の今、こうして高校生が頑張る姿に、又再開出来る事を夢見ながら、等身大の高校生達もきっと、励まされた事でしょう。

そして、私の視点は、天海祐希演じる顧問の先生に向けられる。

厳しい指導をしながらも、ブレずに信じて行う姿勢の中には、時には葛藤もある。
指導者に悩みは尽きない。
それでも信じ、前を向く。
そんな先生が、積み上げられた本を前に、自宅で読んでいたのは、松岡修造の本。

私も、修造さんの本気さと熱さが大好き。
「本気になれば、自分が変わる!
本気になれば、すべてが変わる!」
「暑くなければ夏じゃない!
熱くなければ人生じゃない!」

と、修造さんの素晴らしき格言は、山のようにある。
そんな修造さんの本を読んでいた顧問の先生の姿に、大共感。

映画のエンディングには、今、この時に、全国の学生さんへ向けた「夢は叶う」・・・と続けられた応援メッセージがテロップで流れ、学生ならずとも、胸を熱くした。

待ち望む、熱い青春の舞台再開の日。

日常㊱

毎月通っているカイロの先生から、ストレッチをやった方がいいと言われ、寝る前のストレッチを始める。

「前屈」・「開脚」がこんなにも出来ないかと、悲しくなる(笑)。

ストレッチと言うと、このくらいしか思い浮かばないので、便利なネット検索。

色々検索していると、ストレッチ効果により、基礎代謝があがり、血行が良くなり、疲れにくい体になる、とある。

特筆すべきは、体が硬い人ほど疲れやすく、すぐに休みたくなってしまうという点。

確かに!

体が柔らかいと、疲れにくくもなるそう。
そして、疲れにくい体になり、心身の老化予防にも効果的との事。

これはやらねば!と、今度は自分に合う動画探し。

タイトルから目についた「9分間のストレッチ」。

表題がいい!

10分だと何となく長いような、きっちりしている分続けられるか心配なような、値札でも1000円ではなく999円の方が安く感じるような、そんな錯覚。

それが9分!

そうして、寝る前のストレッチ生活が始まる。

一番効き目が表れて欲しい「老化予防」に向け、継続に力を注ぐ事にする。

日常㉟

毛束が少ない下向きまつ毛を、なんとかまつ毛パーマで少しでも上を向かせたいと(笑)通っていた、小さな美容サロン。

2か月が過ぎ、下向きまつ毛もこの現状で仕方ないと思っていた矢先、サロンの担当の方からメールが届き、自宅での施術が可能になったとの事。

幸い、その担当の方の自宅が近く、歩いても行ける距離だったため、早速お願いをする。

この担当の方は、北川景子さん並みにおキレイな方で、容姿はもちろん声も良く、トークも控えめで聞き上手、行く度に上向きまつ毛と共に、気持ちも上向きになる時間をもらえるひととき。
美容院とは打って変わり、私はここでは喋る(笑)。

最近結婚をされ、離婚を経験されながらも前向きに婚活に頑張っていた頃の彼女を知っていただけに、結婚報告には、心からの祝福を送った。

向かったこの日。
自転車を置き、ピンポンを押す。

出迎えて頂きながら、中に入り目についたのは、玄関にあったマグネットボード。
そこには、世界で旅した先のマグネットが貼られ、目を楽しませてくれた。

この方の行動力は素晴らしく、一人で海外を旅し、ヒッチハイクまで試みるという凄技の持ち主。
だからこその婚活成功者!
このアクティブでフットワークの良さも、私の尊敬のひとつ。

施術中も、喋り続ける私(笑)。

施術終了後に出して頂いた、Wedgwoodのワイルドストロベリー柄のカップに注がれた紅茶と、横に添えられたお菓子。

「私、こうして横にお菓子を添えて出すのが夢だったんです」と、可愛らしく語る彼女。

上向きなまつ毛と共に、心も又、上向きになるひとときであった。

日常㉞

天麦くんと同じレインボーの日(7月16日)に生まれたお友達のママから、以前家に遊びに来た時に母が出した玉ねぎの酢醤油漬けを「作ってみました!」と、画像つきでメールが入る。

彼女からの「今飲んでます?」の返答に、「飲んでます!」とタイミング良く答える(笑)。

そうして始まる、プチオンライン飲み会。

彼女の子ども達は私の事を「みわさん」と呼び、小学生のお兄ちゃんは、画面越しに鬼滅の刃やあつまれ動物の森の説明、自分の持っている恐竜やウルトラマンのオモチャを見せてくれたり、かぶりものをかぶって楽しませてくれたりした。

天麦くんも負けじと、色々持ってきて対抗するも、持参品のレベルの低さに笑う(笑)。

子ども達が寝静まると、そこからは大人時間。

彼女は、銀座で飲食店を経営する旦那さんに、この自粛期間、気持ちが落ちる事なく「命があれば、なんとかなるから!」と、父と子の時間を満喫してもらい、幸せな毎日だと言い続ける。

たくさんのあれこれを話しながら、彼女は自粛中色々な何かをしよう!ではなく、何もしない毎日が、こんなにもゆっくり出来る幸せを感じていると話す。

私はそれを聞き、なるほど、と感じた。

何もせずゆっくりする事も、普段出来ない事であるのだ。

彼女は続ける。

この自粛期間で改めて、当たり前の事が当たり前ではないのだと、感謝の気持ちと謙虚さを感じる日々だと語る。

「私は今が一番楽しいの!だって、今だから出来る事がたくさんあるから!」

そうして、私達は充電切れまで語り続けた。

そう、未来は明るいのだ。

日常㉝

時折、トランプ遊びを行う。

ババ抜きが親子で出来るようになったのも成長であるが、たまに行うババ抜きの面白さも、改めて感じる。

天麦くんは、よくありがちな、少し飛び出させた真ん中のカードは引き抜かず、必ず右端から引き抜く。

なので、ジョーカーは、右端に配置する事にする(笑)。

思惑通り、私の手札からジョーカーは移動する。

引き抜いた時の天麦くんの、戦慄と身震いが走る顔に大爆笑。

そうして私の勝利が続き「イェ~イ!」を顔の前で連呼する(笑)。

以前は負けが決まった瞬間、床に突っ伏して泣いていた天麦くんが、負けてもめげずに行えるようになり、そこでも成長を感じるのだった。

ネットを見ていたら、ジジ抜きとも違う「令和ババ抜き」という遊びがあるらしい。

ババを入れず、引き抜く相手も決めず、誰からでもカードを引ける。
最速で手札を整理し、どんどん次のプレーに移り、自分の手札をなくすと言う、まさにスピード感が求められる、新時代のババ抜き!との事。

使うものとして、トランプ・新時代「令和」へ走り出す意志、と記載されている(笑)。

成長と共に、又この令和ババ抜きも、昭和&平成親子でやってみたい遊びのひとつである。

日常㉜

夕方、公園に行く。

公園は家の目の前なので、すぐに行けて便利。

少し前にこの公園の敷地が拡張され、益々有難い。

しかし、残念ながら期待する遊具は設置されなかったものの、短い石畳の坂が作られ、その坂だけは、お気に入りの場所となっている。

手押し車を持って行き、坂の上から走らせる。

いいスピード感で、結構楽しめる。

そして、坂と階段を使って追いかけっこ。

追いかけっこの時は、短期集中で真剣にやる(笑)。

途中、銭湯帰りのおばあちゃんに微笑みかけられる。

坂道効果もあり、汗だくになって疲れ果てるも、何度も振り返って微笑みかけてくれたおばあちゃんの姿に、心和らいだ。

戦いごっこ。

天麦くんから「遊ぼうよ!」と言われ、「何して遊ぶ?」と言うと、必ず「戦いごっこ」と言う(苦笑)。

腰に布を巻き、そこにオモチャの剣を差し込む。

私も剣を持たされ、お互いで剣を抜き、「ヤァ-ッ!トオーッ!」と、戦いが始まる。

見事に戦いごっこに目覚めている(笑)

戦いごっこには必ずヒーローが存在し、いい具合に相手に合わせながら戦う事で成立するごっこ遊び。

私がオーバーリアクションをする度にケタケタと笑い、調子に乗って益々オーバーリアクションで参戦。

興奮してくると、時折剣の先が私の顔に当たり、怒る→謝る→少し加減する→又も当たる→再び謝る→休戦。

この繰り返しで、少しづつ当たらなくはなるものの、その頃には違う遊びに向かい、ホッとする(笑)。

この戦いごっこでは、協調性や相手を思いやる力が育つと言う。

力加減を学んだり、相手の気持ちを考えながら遊ぶ等、確かに、良い部分もありそうである。

しかし、どうしてもトラブルが付きまとう戦いごっこなだけに、親側は心配の種でもある。

成長と共に、繰り返しで学ぶ、子どもの力を信じながら、必ず「正義は勝つ」という、善悪の価値観も学んでもらいたい。

親や大人は、「信頼」や「見守り」も学ばなければ。

戦いごっこから、様々な思いが巡った、遊びの一コマであった。

日常㉛

アベノマスクは今だ届かないも(苦笑)、最近、マスクの販売を多々見かけるようになった。

薬局に並んで購入までは遠慮したいと、以前買ってあったマスクでしのぎながら、少し前にはネット購入予約をしておき、枚数に余裕が出てきたのちは、周りに小分けでおすそ分けも出来た。

こうしてマスクが少しずつ供給されるも、見つける度に、やはり度々買ってしまう。

商店街の用品店でも、マスクを一箱買う。

マスクストックに余裕が出てきた頃、毎日のように銭湯に通う、近所のおじいちゃん、江戸っ子魂萩さんから、手持ちのマスクがなく、困っていると聞く。

萩さんは、いつも私達親子に色々な物を惜しみなくくれる。

つい最近では、自転車のかごにトイレットペーパーにティッシュまで積み、持ってきてくれた。

一人暮らしでもらいものが食べきれないからと、ゴディバのチョコの詰め合わせやハムやベーコンの詰め合わせ、錦松梅やら高級日本茶、有名どころのバームクーヘンやクッキー、北海道から直送のウニなど、とにかくくれるものすべてが高級品なのだ。

頂いてばかりで悪いと言うと、「俺は何もいらないから。ボタンが取れた時、つけてくれるだけでいいから。」と、粋な返しをする。

こんな時にと、萩さんに、ストックマスクを一箱渡す。

いつもは何もいらないと言う萩さんが、とびきりの笑顔で「先生、ありがとう!!」と言ってくれた。

久しぶりに見た、萩さんの笑顔。

私まで嬉しくなりながら、自転車で後ろ姿のまま片手をあげ、家路に着く萩さんを見送った。